Ghost Appleからファミレコにかけてのピープルは、本当に快感の塊みたいな音楽を作っていたなぁと。
『六月の空を照らす』『旧市街』あたりも、そういう快楽性を色濃く反映した曲だと思いますが、この曲が一番カッコいいんじゃないかと最近は思っています。
ちなみにギターのフレーズですが、僕の耳に負えるフレーズではないため、Youtubeのギターカバーを丸パクリ参考にさせてもらいました。実際に弾くのは挫折しました。
ベースはヘッドホンに耳を澄ませ続けて、こんなんやろ!ていう感じです。なんで、多分まあまあ間違ってます。
ドラムは最初に作ったフレーズを後半にコピペしてます。明らかに騙せないであろうパターンの変化は、それなりに打ち込んでます。
この耳コピの最中に聴いた『夜戦』も、やはり名曲であることは間違いない。ピープルの位置に来れるバンドは他に居ませんね。
さて、2021年は新譜が発表されるのでしょうか。ちなみに僕が2020年4月くらいから大好きなGRAPEVINEは、giftedという曲のMVを発表していました。
もういい、さいなら
動画中に歌詞が出てくる感じとか、凄い最近のMV感ある。
つーかこれ、いかにも解散しそうで怖いけど、絶対に杞憂だから気にしません。まだ好きになって1年なので、あと10年くらいは追わせて頂きたい。
juxtaposed、弁天、SEA、作家の顛末、Heavenlyあたりの雰囲気かなって思うけど、どれとも違うから凄いよなぁ…言うとりますけどもー