音楽展

ブログです。見れば分かりそうなもんだ。

ブランコ

打ち込みばっか出してたけども、別に弾き語りも出していいか。

本当はもっと歌詞で満足したい!と、思っていた。昔は。

前は求めてるサウンドみたいなものが明確にあって、こうじゃないとカッコいくないみたいな拘りがあったけど、今はなんでも好きになれそう。

ビートルズとか洋楽の勉強をし始めた時点で、すでに求めてるサウンド以外のものがカッコいいことに気付いちゃって、探してまで聞きたい音楽なぞなくなった。

だいたい、僕の求めるものとアーティスト側が目指すサウンドがズレてても、芯のあたりで共通するものがあれば『見つけた!』とか思っちゃうわけで。

 

最近、バーチャルユーチューバーのこと好きになろうとしていた。

でも今のところ、例の内輪ノリに苦笑いしかできていない。

内輪ノリってやつぁね、ハマれば最高なんだけど、性格的に受け付けないノリもあるんだよ。

人生哲学だって性格にあったやつを選ぶべきで、わざわざ無理してまで分からない信念を貫く必要はないわけで。

ただ、なんで受け付けないのかな?ていう疑問は、あんまり解決できてない。

 

僕の内輪ノリdata

ニコニコ最初期の雰囲気は好き(冷静に考えると、そんなのあったっけ?てなる)

淫夢はダメ

ヒテッマンリスペクトは好き

ヒカマニは好き

なんjっぽいノリは好き

とうふさん、すこだ……w

シャムさんもいい

たれぞうはよく分からん

aiueo700はただ単に怖い

バーチャルユーチューバーは微妙

ホロライブとにじさんじはノリが違うのかな、でもどっちも入っていけない気がしている

バーチャルおばあちゃんだけはずっと好き

もこう先生も好き

キヨは昔だけ好きだったけど、今はそうでもない。でも僕のお姉ちゃんは好き。だって彼はアイドルになったからね

 

★まとめ

ホロライブ勢のアイドルっぽい姿を見て「なるほど、かわいいな」と思いつつも、なんかこう、ドはまりする感じではないのです。

なんだこのアンダーライン。

 

いわよる個人勢のバーチャルおばあちゃんから、企業勢と呼ばれる戌神ころねとかに飛ぶのって、なかなかハードルが高いのである。

昨日、兎田ぺこらを見ながら悶々としていた。翌朝、頭痛が痛くなっちゃった。

なんでぺこらは加藤純一みたいな喋り方になっちゃったの?これじゃ加藤純一が女性背信者になっただけじゃねーか!いっちゃん最初の自己紹介の動画では、なんか初々しくて良かったのに!

 

別に義務でも仕事でもないのに、途方もなく疲れながら、しばらく何回も見ようと思います。

僕だってバーチャルユーチューバーのこと、好きになりたい!

そしていつかバーチャルユーチューバーになりたい!

 

こう、わちゃわちゃしてるの見ると、すごく羨ましい気持ちだけになって…………僕ってこんなに孤独で…………天才ゆえ孤独ですね…………ふふ、やっぱり僕にはsyrup16gしかない。

 

最近聴いたやつ

ビートルズシザーハンズみたいな名前のアルバム(ストーンズの人が駄作って言ってたやつ、普通に良かったけど)

ポリス(彼らは2枚目と4枚目がいい。いいよね)

レディオヘッド(キッドAは安眠用、好きなのはベンズとオケコン)

オアシス(いまいち良さが分かってない。まだワンダーウォールしかハマってない)

コールターオブザディーパー(たまたま聴いたcatっていうアルバムの1曲目が好きだった。ボーカルは残念ながら女の子じゃなかった)

ゆら帝(キャリアすべてがかっこいい。解散理由もかっこいい)

グレープバイン(どのアルバムも好き、カップリングとかも好き)

ジャルジャル(そうじゃないよ~ ぜったい~)

ビーズの稲葉のソロ(思ったのの7倍ほど暗い)

 

最近読んだやつ

辺境の老騎士(きっちり硬派。面白いけど、地味なもんだから地名とか忘れる。マップいる)

無職転生(世界設定はかなり綿密。主人公のキモさも嫌いじゃない。死の扱い方とか、主人公の変遷がかなり好き)

破滅フラグ(はめふら。女版の鈍感主人公)

異世界はスマートフォンとともに。(アニメから。話の展開がフラットでむっちゃ速い)

あとは本好きとか、盾の勇者とか、リーングラードあたりを義務教育として読んでます。

 

今の僕は自分の小説を書くのに夢中です。完成するまで誰にも見せません(トールキンリスペクト)。

『……』とか「! そんな!」みたいな、三点リーダーや感嘆符の使い方を勉強しております。

すでに完結している僕の小説が読みたかったら、ぜひコメントをください。読みたいって言ってくれる人にしか見せたくない内容ですので。

なろうで書いた450000字のひっでぇ小説もどき(でも僕はその作品を愛している)ですが、期待せずに読まなければ面白いのではないかな? むー、面白くないなら読まなくたっていいもん、でも書いてる時は楽しかったんだぞ。今はもうマトモに読み返せないけどね!

自分で評価するなら☆1ですね。でも、頑張ったから☆3くらいはあげたいですね。

De røde Sko

タイトルはアンデルセンの童話『赤い靴』の原題です。なぜ原題を持ってきたのかというと、かっこいいからです。

件の童話ですが、最後に女の子は足を切断されるわけです。可哀そうだと思いませんか?だいたい、なんで茨の中で踊らされなければならないの?一体、私がなにをしたっていうのかしら。失礼しちゃうわ……ハッ、そっか、僕は僕だ!あまりにも悲劇に没入した結果、ものの見事に感情移入してしまった。

僕はハイヒールで延々踊ることなんてできません。すぐに足を挫きます。

え?ハイヒールを履いたことあるのかって?それはもちろん。ママの使っていたヤツを好奇心で履きました。なんだこの靴!?歩けないじゃん!ジャンプもできないじゃん!衝撃もそこそこに、靴から足早に去っていきました。

足だけに……いや、靴だけに……ね(ちくせう、伝わりやしねゑんだろう、こんな洒落――そう考えて、ふと僕は背後を確認した。すると、そこに立っていた見目麗しき少女!彼女は惜しみない拍手によって、僕へ賛辞を送ってくれたのだ!)。

デ ロード スコ 絶対こんな読み方じゃないんですけど……じゃあなんと読む。デは確定として、ロードのとこはなぜか"o"に斜線が入っていらっしゃるもの。

 

"o" ← 顔文字ができてしまいました。

 

ともかく、この斜線入りoは、アルファベットではないナニカである。 何語ですか?何語であろうと、僕はただ自分の感覚を信じ抜くのみだ!つまりこのアルファベット、アルファベットじゃない!なんだ?アルファベット以外の言い方がない!文字!?文字って、そのまま過ぎますよね。工夫の欠片もない。センスの塊から破片を拝借したい。

もしかして、この文字はこんなひもじー気持ちから生まれたのかなぁ。ということは、このoの如き斜線付き、センスの塊を分断しているのか。すなわち、読みはナンセンスだ。

 

デ r ナンセンス デ スコ

で、あーる ナンセンス デスコ

 で、あーる。ナンセンスディスコ

 

『ナンセンス・ディスコであーる』。

もういいわ、なんも書くことないし。曲を聴いてください!!!

We in the cage

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

 

自由になるための不自由ですか?

それは不自由ではないのですか。自由とは不自由ですか。

不自由こそが自由だと、そう考えるのは自由だ。だが、不自由は不自由であって、自由とは対比されるべきものである。それこそ、決まりの上での自由とは、不自由の謂いかもしれない。それとも、それを以て自由とせられるべきかもしれない。そうじゃないかもしれない。

自由を自由と呼んだ際の、このへばりつく唾液の不自由さはなんだ。呂律を回らせぬつもりの唾液か。不自由か、自由なのか。たった数行だけ書いて、この自由が語れるか?強烈な自由への渇望と、まとわりつく不自由、そして這いつくばる自由。檻に中へ放り込んで、初めて自由。僕の自由を自由と呼んであげると、それが不自由への第一歩なのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。いずれにせよ、自由は自由として自由に振舞うべきであって、決してルールに縛られてはならないし、また、ルールによって成り立ってはならない。ルールは自由を遠ざけなければならない。なぜなら、自由と共生するルールはルールと呼べないし、ルールと共存する自由は自由と呼べないからだ。

 

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

僕ら、なぜ自由になれないのですか。

 

 

自由について考えると、不自由が目についてしまうよね。

だから銃。自由は銃。10数える間に、獣を銃で蹂躙する。そして肉をジュー。これ自由?いや、不自由。でもなんだかんだ、感覚的には自由。重畳。

hurtful song

vocal入ってます。僕の声です。後半になるにつれ、歌の調子が良くなっているみたい。

ハートフルという言葉自体、和製英語らしいですね。wikipediaによると、英語圏ではハートウォーミングというそうです。

ということは、ハートフル・コメディみたいな言い方は通じないのでしょうね。まして、この言葉遊びのようなタイトルも、ネイティヴには「なんのこっちゃ」って感じでしょう。しょんぼり。

 

作ってる時は5分くらいの曲だと思って作ってるんですけど、実際に出来上がってみたらギリギリ3分という短さ。驚愕。もうワンコーラス良いんじゃないかなぁ、なんて思ったり思わなかったり。

ともかく、久しぶりに自作曲を作りました。僕のyoutubeで伸びてる動画、UNDERTALEのカバーなんですよね。なんでカバーが伸びてるんだよとか、でも嬉しいけど僕の曲は聴かれてないんだろ結局とか、動画に全面的に協力してもらったさりなに多少なりとも還元できてんのか……とか。こういう文句が出ちゃうところに、自分の性悪さを感じたりしちゃいます。基本的には素直に喜べないし、反抗しないと自我が保てないという。

とにもかくにも大和芋、感想が頂けたら嬉しいです。で、この記事を見ている人はいらっしゃるのでしょうか……そういう確認の意味も含め、ぜひ評価して頂きたいです。なんでもいいので、その辺にあるボタンをポチッとやってください。それが僕の喜び。

People In The Box『水曜日/密室』 (midiカバー)

Ghost Appleからファミレコにかけてのピープルは、本当に快感の塊みたいな音楽を作っていたなぁと。

『六月の空を照らす』『旧市街』あたりも、そういう快楽性を色濃く反映した曲だと思いますが、この曲が一番カッコいいんじゃないかと最近は思っています。

ちなみにギターのフレーズですが、僕の耳に負えるフレーズではないため、Youtubeのギターカバーを丸パクリ参考にさせてもらいました。実際に弾くのは挫折しました。

ベースはヘッドホンに耳を澄ませ続けて、こんなんやろ!ていう感じです。なんで、多分まあまあ間違ってます。

ドラムは最初に作ったフレーズを後半にコピペしてます。明らかに騙せないであろうパターンの変化は、それなりに打ち込んでます。

 

この耳コピの最中に聴いた『夜戦』も、やはり名曲であることは間違いない。ピープルの位置に来れるバンドは他に居ませんね。

さて、2021年は新譜が発表されるのでしょうか。ちなみに僕が2020年4月くらいから大好きなGRAPEVINEは、giftedという曲のMVを発表していました。

もういい、さいなら

 

動画中に歌詞が出てくる感じとか、凄い最近のMV感ある。

つーかこれ、いかにも解散しそうで怖いけど、絶対に杞憂だから気にしません。まだ好きになって1年なので、あと10年くらいは追わせて頂きたい。

juxtaposed、弁天、SEA、作家の顛末、Heavenlyあたりの雰囲気かなって思うけど、どれとも違うから凄いよなぁ…言うとりますけどもー

ねぇ

相対性理論って知ってますか、皆さん。

アインシュタインが提唱した、世界の心理を解き明かす教え。その一端です。

そんなことより、今朝の朝食はなんでしたか?僕は食べてません。なぜなら、起きるのが遅かったからです。起きるのが遅いというだけで、一日一回だけの貴重な時間は過ぎっていきます。ただ一切は過ぎていきます。

相対性理論って、実はそういうことを言ってるんです。人と人との、人とモノとの関係における、絶対的な指標のことを言います。そのため、この理論を展開していく時に重要になるのは、まさしく己なのです。だからなんだ、とか言うのはやめてください。僕も傷つくんですよ。

人との距離の測り方が、この世で最も大切です。僕は5歳から20歳にかけて、そこのところをよく理解しています。

セラクトってかっこいいよね…

jelly gravity

海月ってヤバいですよね。

不思議な生物です。ベニクラゲは若返ったりするらしいし、増え方もなんかすごいし。ポリープ?っていうのになるんですよね。

生まれ変わったらクラゲになりたい。好きなポケモンウツロイドです。

 

ウツロイドの可愛い所は、あの女の子っぽい仕草なんですけどね。寄生されても文句はねぇ、君と一体化できるならば