またオリ曲を紹介します。毎日投稿してると数字が増えてちょっと楽しいです。頑張ろ。
自然には勝てませんが、ですが、自分の身は自分で守ることは出来るはずです。…いや、無理です。
自然という言葉には、なぜ自などという漢字が入っているのでしょうか。自分なのでしょうか、己なのでしょうか。
人間は自然の一部だと主張する人がいます。相対性がどうとかで、まあ色々あるみたいですね。その主張に基づくと、自然を傷つけることは自傷行為らしい。自然破壊によって痛むのは地球でもありますが、人間自身も自然なので同じように血を流すわけですね。
その理論でいくと、花を愛でる人はナルシストになりますね。私は今日もキレイだわ♪みたいな。へし折るタイプの人はメンヘラですか。自然に興味ない人は廃人。
茫然自失って言葉、組み替えると「自然」という漢字になりますね(ここで、「茫失」の方はどうなるの?とか言う人は嫌いです)。 人間が自分という存在の大きさを正確に捉えられないのも、きっと自然の限りを知らないからです。世界はとても広くて、よく分かんない。分かんないけど美しいならオールオッケーであります。
曲の話はもうあんまりする気になってないので、ただのお題にしちゃいました。
でも、ちょっとはしますね。こいつは妙に展開が飛ぶ曲で、聴いてて若干疲れる。だから僕自身はあんまり聞きませんね。自然の皆さんに愛でてもらえたら嬉しいです。そしたら、結果的に僕が愛でたのと変わらないわけよ。
あと、感想くれたら嬉しいです。では。